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岳温泉観光協会 最新情報

「B級グルメが地方を救う」講義に参加してきました。
書込:あそ坊 | 2009/11/15

5日、福島学院大学で開催されました新潟大学田村秀教授の「B級グルメが地方を救う」というタイトルの講義が開催されました。

今年2月からB級グルメとして“安達太良カレー”を誕生させ、試行錯誤を繰り返しながら、PRと内容の充実に力を注いできましたが、最近様々な問題が内部で燻り始めました。その問題にどのように対処したら良いのかを考えていた矢先でしたから、ナイスタイミングでした。
安達太良カレーを始めても実際に勉強もしていませんでしたから、B級というのは質が悪く、味がB級でもなく、値段の安さや親しみが込められていて、謙遜している意味合いもあるそうです。
外から人を呼び寄せるためには、食べ物は大事なツールであり、地元の特産品を使い、地域を訪れた人が町並みを食べ歩きしながら散策をしてもらうといった食によるまちづくりが全国の至るところで行なわれているそうです。
B級グルメは、個性をしっかり出さなければなりませんが、厳しすぎると長続きしなくなってしまう危険性もあるようで、存続させていく事は並大帝ではないようです。
また、薀蓄も必要で、反面遊び心も必要だそうです。
“安達太良カレー”の定義を、安達太良山の見えるお店で食べるのが安達太良カレーと言う定義は、と質問したところ「面白い発想ですね。」と。それに追加して、地場のジャガイモが入れば☆2つ、二本松産の米を使うと☆3つと言うようなランク付けも面白いかもしれませんねと、アドバイスも戴きました。
飽きられない仕掛けと一過性に終わらない工夫をして、食材に限らず地域の良さを見つけることも大切と言う話もありました。
これからの「安達太良カレー」をしっかり育てて行きたいものです。